「葬儀社のイベントなんて、行って楽しいの?」
そう思っていた人、今はもう少数派です。
実はここ数年、葬儀社の感謝祭・ホールオープン・リニューアルイベントが大盛況。
10年前に比べて来場者が倍以上になっているところもあります。
一体なぜ? そして行くなら何を見ればいい?
今日はそんな話を葬儀の教科書目線でざっくり、でもためになる感じで解説します。
コロナ禍が生んだ“イベント渇き”と、葬儀社の逆転劇
各社が宣伝に力を入れているのももちろんあります。
でも本質的には、**「みんなイベントに飢えていた」**んです。
コロナ禍でお祭りも地域行事もストップ。
ようやく解禁された今、
「どこでもいいから行ってみたい!」という人が爆増。
その流れで、葬儀社のイベントにも自然と人が集まる。
かつては「入りにくい」と言われていたセレモニーホールも、
今や「地域のイベント会場」の一つになりました。
【本題】葬儀社イベントで“見るべき3つのポイント”
「いや、そんなの行っても何見ればいいの?」
というあなたへ。
どうせ行くなら“葬儀社探しの下見”として見ておきましょう。
というわけで、葬儀の教科書的にまとめた3つのポイントはこちら👇
① 花祭壇のサイズ感とクオリティをチェックせよ
まず見てほしいのは祭壇。
特に最近主流の「花祭壇」は、写真だけじゃサイズが全然わからない。
パンフレットで見たときは「ちょっと寂しいかな?」と思って
ランクを上げたら、当日「でかっ!」となるパターン、あるあるです。
イベントでは実物が見られる貴重な機会。
「このサイズでこの雰囲気ならウチに合いそうだな」
と実感を持って見ておくことが大事です。
② スタッフ(特に説明係)の対応を観察せよ
イベントにはいろんなスタッフがいます。
屋台や抽選コーナーは派遣さんが多いですが、
祭壇近くで説明してる人は、ほぼ間違いなく社員です。
この人たちは、実際の葬儀でも打ち合わせを担当するプロ。
だからこそ、
- 説明が丁寧か
- 押しつけがましくないか
- 雰囲気が信頼できるか
をチェックしておきましょう。
「社員の質=葬儀の質」です。
イベントは営業現場の“素”が見える場でもあります。
③ 提供料理(または提携仕出し)の味を確かめよ
意外と見落としがちなのが料理。
「え、イベントでそんなのある?」と思うかもしれませんが、
多くの葬儀社は試食コーナーや提携業者の出店を用意しています。
ここで食べておくと、「後で後悔しない」。
葬儀の印象って、最後は食事で決まることも多いです。
料理が美味しい会社=段取りが丁寧、というのもよくある話。
【おまけ】抽選会は“メンタル試験”です(笑)
ほぼすべての葬儀社イベントにあるのが抽選会。
ただし、その会場がだいたい営業マンのいるゾーンの奥。
つまり、抽選に行くには「営業ゾーンを突破」しないといけません。
葬儀に興味がない人にとっては、
「いや、大丈夫です」「結構です」の応酬になるメンタル勝負。
でも景品は結構豪華なので、
“戦う気持ち”で挑む価値ありです(笑)
まとめ:葬儀社イベントは“見に行く価値あり”
コロナ以降、葬儀社イベントは
単なる販促ではなく、地域の交流イベントに進化しています。
「なんとなく入りづらい」と思っていたホールも、
一度行ってみると「意外とアットホームだな」と感じるはず。
そして見るべきポイントはこの3つ👇
| チェックポイント | 見る目的 |
|---|---|
| 花祭壇のサイズ感 | 実物の雰囲気と大きさを体感する |
| スタッフの対応 | 社員の人柄・説明力・誠実さを確認 |
| 提供料理の味 | 実際の葬儀料理の質を確かめる |
イベントに行く=将来の下見。
抽選も楽しみつつ、**“賢い葬儀社選び”**をしていきましょう。

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